[鱧 はも] 水深120メートルより浅い泥地に生息。
2024/06/19
[鱧 はも] 水深120メートルより浅い泥地に生息。
紀伊水道、瀬戸内海、九州などが名産地。古くは鱧を好んで食べるのは関西であった、生命力の強い鱧は内陸の京都に運んでもまだ生きている、この生命力から京都でも盛んに食べられるようになったという。
4月〜9月の産卵期に味が良く京都の”祇園祭”大阪の”天神祭”の時期と重なるため”祭鱧”の名もある。
夏の訪れです…
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